Radleys 有機合成装置
化学合成を、再現性と安全性から設計する。
用途・スケール・温調・自動化の観点で、最適な合成装置を選べます。
有機合成/無機合成を問わず、反応条件に加えて温度制御・攪拌(混合)・安全設計・作業動線・運転条件の記録と再現は、
実験の再現性や効率に差が出やすい要素です。Radleysの合成ツールは、スクリーニング(並列)/日常合成(バッチ)/自動化/
ラボ〜パイロット までを視野に入れ、目的に合わせて必要な機能を無理なく組み合わせられます。
低分子医薬品、天然化合物、触媒、機能性材料など、幅広いテーマで合成環境づくりを支援します。
導入
次の4点で選ぶのが近道です。
- 用途:探索(多数条件の検討)/合成(再現性重視)/スケール検討(熱・安全重視)
- スケール:mL〜Lスケールまで(装置構成により)
- 温調:加熱・冷却の安定性、温度追従、長時間運転
- 運用:並列化/自動化(無人運転)/データ記録/ドラフト内での省スペース運用

英国 Raldeys社
化学合成に伝統と革新を

Radleys社(ラドリーズ社)は、1966年にガラス加工メーカーとして、英国で創業された伝統ある会社です。
それから50年以上にわたり、化学合成の生産性を高める革新的な製品を英国のみならず世界中の研究者に提供し続けています。
その製品ラインナップは、すべての合成研究者が利用できる小型の合成ツールから、パラレル合成装置、自動合成装置、パイロットスケールのジャケットリアクターまで多岐にわたります。
どの製品も、化学合成を「安全に」「クリーンに」「環境にやさしく」行い、皆様のお仕事の「生産性を向上する」ためにデザインされています。
安全に、クリーンに、環境にやさしく、有機合成ワークの生産性を向上
創薬化学からプロセス化学まで、あるいは大学の研究室からファインケミカルメーカーまで、有機合成(あるいは無機合成)を仕事にしている皆様にとって、合成ワークを効率的に行い生産性を向上することは、常に大切な課題です。
一方で、化学合成はときに危険を伴うからこそ、より安全にクリーンに実験を行うことも求められます。近年では環境に配慮して合成の仕事を進めることも求められています。
Radleys社の合成装置は、有機合成(あるいは無機合成)におけるそのようなニーズを満たすことで、すべての研究者にとって価値あるツールとなることを目指して開発されています。

より安全に
クリーンに

環境にやさしく
生産性を向上
例えば、
- アルミブロックによるサンプル加熱・冷却は、従来のオイルバスやドライアイスを用いた実験よりも「少ない手間」で「安全」に「クリーン」に「環境にやさしく」合成反応を行うことを可能にします。
- 精密な温度制御により「安全」に「環境にやさしく」「生産性を向上」できます。
- ソフトウェアによる自動制御により「安全」に、「少ない手間」で「時間効率を向上」できます。
- データログ機能により、次回の実験に前回の結果を容易に反映し、「生産性と再現性を向上」できます。
- 緊急停止機能で「安全」に実験を行うことができます。
- コンパクトな装置なので「実験スペースを削減」できます。

有機合成装置 ラインナップ
安価で汎用的な合成ツールからパラレル合成装置、パイロットスケールのリアクターまで、様々なタイプの有機合成装置(化学合成装置)をラインアップしています。
反応ボリュームは、数mLのラボスケールから数十Lのパイロット生産スケールまでカバーしています。
汎用合成ツール |
| シングルバッチ |
| 2 mL ~ 5 L |
| 詳しく見る |
パラレル合成装置 |
| 6 / 12 /24反応 パラレル合成 |
| 5~250 mL / 1~20 mL / 0.5~7 mL |
| 詳しく見る |
自動合成装置 |
| 4反応 パラレル合成(独立制御) |
| 2 ~ 400 mL |
| 詳しく見る |
反応装置 / 反応ろ過装置 |
| シングルバッチ |
| 100 mL ~ 35 L |
| 詳しく見る |
PCコントローラー |
| 合成装置の反応レシピを自動制御 |
| 自動ログ/レポートなどの各種機能 |
| 詳しく見る |
ピックアップ製品
Radleys社の数ある有機合成装置の中から注目のプロダクトをピックアップしました。
自動パラレル合成装置 Mya 4
- 自動無人運転
- 4つの反応ゾーンを別々の条件で独立コントロール
- 対応容量:2~400 mL(試験管、フラスコ、ベッセル)
- 反応ブロック温度:-30~+180℃
- 反応ゾーンごとに攪拌方法を柔軟に選択
- 柔軟な反応プロファイル作成
- 自動データログ、安全対策など充実のソフトウェア機能

導入顧客の例
Radleysの有機合成装置は世界の多くの研究施設で使用されています。下はその導入顧客の一例です(日本国内のお客様は割愛)。


製品/シリーズに関するお問い合わせ
製品に関するご質問や技術的なお問い合わせなどはこちらのフォームをご利用ください。











































