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英国Radleys社のバッチ有機合成装置です。合成ワークの生産性を安全にクリーンに向上したいすべての有機合成化学者におすすめです。小型の汎用合成ツールからパラレル合成装置、パイロットスケールのジャケットリアクターまでございます。

  • 4つの独立した反応ゾーンを備えた液相合成装置です。各ゾーンでは温度や撹拌速度をそれぞれ別々に設定できます。マグネットスターラー、もしくはオーバーヘッドスターラーのどちらも使用可能。バイアル、試験管、丸底フラスコ、プロセスベッセルなど、多様な種類、サイズの容器を取り揃えています。

  • 同一条件下での反応を6本あるいは12本並列に行うことができるパラレル合成装置です。天板径135mmのホットスターラーにパラレル反応ユニットを乗せるだけでパラレル合成装置に早変わりします。

    単純な加熱・攪拌反応だけでなく、循環冷却水を用いた還流実験、不活性ガス下での反応、あるいは-78℃までの冷却反応にも対応します。

  • Reactor-Readyシリーズは、100mL~5L容量あるいは5L~35L容量に対応したガラス製ジャケット式リアクターです。同一のベースユニットを用いて、異なるサイズのベッセルを自分で容易に交換可能です。リアクター形状は、通常のガラスリアクターに加えて、製造釜を模倣した1.25:1の比率を持つプロセスベッセルの選択も可能です。また、より精密な温度制御が必要なアプリケーション向けに真空断熱層を持つバキュームジャケットリアクターもご用意しています。

  • AVAコントロールソフトウェアは、Radleys社の合成装置を制御し合成実験を自動化するためのオプションソフトウェアです。Mya4を除くすべてのRadleys社有機合成装置にお使いいただけます(Mya4は専用ソフトウェアを使用)。合成装置そのものの制御だけでなく周辺機器も含めて一括コントロールが可能です。また運転のログが残るため条件検討などの効率化にも有用です。

カートリッジを用いた自動有機合成装置です。反応レシピに従って、原料、溶媒等を準備し、反応に応じたカートリッジをセットするだけです。あとは、装置が合成反応、反応後処理、精製まで自動的に行います。これまでの合成反応で手作業で行っていた工程が自動化されるので、だれでも、簡単に、再現性良く合成実験が行えます。いつもの有機合成をシンプル(Synple)に。

フローケミストリーは、合成材料を狭い流路に流しながら高圧高温下で合成を行う新たな合成手法です。

マイクロウェーブ合成法と同等の合成効率をもち、なおかつ少量から大量まで合成条件を変えずにスケールアップすることができます。

また、反応のコントロールにも優れ、急激に進む発熱反応などの制御、危険なバイプロダクト生成の制御なども可能です。

高温反応だけでなく冷却反応や光触媒反応も可能です。

  • 一体型のフロー合成装置です。高い拡張性を持ちフラクションコレクターやオートサンプラーなどの後付けが可能です。反応条件の効率的な検討や小規模ライブラリ作成などに適します。

  • これからフロー合成を始めたい研究者向けのエントリーモデルです。ポンプ×2基+リアクター×1基で構成され、専用PCで制御します。加熱反応だけでなく冷却反応にも対応したモデルもございます。