Home製品・サービス製品カテゴリから探す分子間相互作用 分子間相互作用 BLI法による分子間相互作用解析装置、あるいは従来法では測定が難しい高親和性抗体や膜タンパク質に結合する抗体のための分子間相互作用解析装置です。 BLI 分子間相互作用解析装置 Gator BLI シリーズハイアフィニティ分子間相互作用解析装置 KinExA 4000セルベース分子間相互作用解析装置 LigandTracerシリーズBLI 分子間相互作用解析装置 Gator BLI シリーズシリーズの詳細へバイオレイヤー干渉法(BLI)を用いてラベルフリー&リアルタイムに分子間相互作用を解析するシステムです。BLI法は、装置の維持管理とスタートアップ/シャットダウンが簡便でトラブルも少なく、アッセイ最適化とデータ解析も簡単なため、分子間相互作用解析のスペシャリストだけでなく、ビギナーの方も取り組みやすいアッセイ方法です。また、その応用範囲も広く、様々なアッセイにご使用いただけます。Gator Bio社のBLI解析システムは、従来のBLI装置の凌駕する次世代のスタンダードとして期待されています。シリーズの詳細へハイアフィニティ分子間相互作用解析装置 KinExA 4000シリーズの詳細へ結合平衡除外法(Kinetic Exclusion Assay: KinExA法)を用いた分子間相互作用解析システムです。SPR法やBLI法など他の分子間相互作用解析法では正確に測定することが難しいpMからfMレベルのKD値を持つ抗体の親和性を正確に評価することができます。また、細胞表面に発現するターゲット分子に対する親和性の測定も可能です。抗体医薬品を開発する多くの企業様でご利用いただいています。シリーズの詳細へセルベース分子間相互作用解析装置 LigandTracerシリーズシリーズの詳細へ細胞表面に発現するタンパク質とそれに結合する抗体や低分子リガンドの相互作用をセルベースで測定できる装置です。従来のSPR法やBLI法では、膜タンパク質の構造を保ったままアフィニティ―測定をすることはできませんでした。あるいは難溶性の膜タンパク質はアフィニティ測定自体ができませんでした。このシステムはセルベースなので、抗体などの膜タンパク質に対する親和性を生理条件下でそのまま測定していただけます。シリーズの詳細へ 製品・サービス製品カテゴリから探すメーカー名から探す実験カテゴリから探す受託サービス・輸入代行医療機器(IVD)