DSシリーズ FAQ【微量測定に関する質問】
Q. AutoRun機能とは何ですか?
A. AutoRun オプションを使用すると、アームを下ろすと同時に測定ボタンを押すことなく、吸光度測定を行うことができます。 多サンプルを測定の場合には便利な機能です。
Q. 微量測定時にサンプル間のキャリーオーバーは問題になりますか?
A. 乾いたラボ用ワイプで測定面の上下両面を拭き取るだけで、次の測定の準備が整うため、キャリーオーバーは問題になりません。詳細についてはテクニカルノート113を参照してください。
Q. Protein A280とペプチドアプリは、それぞれどのような場合に使用しますか?
A. ペプチドアプリは、タンパク質またはペプチドサンプルに芳香族(トリプトファン、フェニルアラニン、チロシン)がほとんど含まれていない、または全く含まれていない場合に設計されています。サンプルに芳香族が含まれる場合は、Protein A280アプリを使用してください。
Q. タンパク質測定にはProtein A280アプリとColorimetricsアプリのどちらを使用すべきですか?
A. サンプルの種類と使用する緩衝液の両方に依存します。精製タンパク質溶液を扱う場合は一般的に280 nmでの吸光度を直接測定しますが、細胞溶解液や特性未解析のタンパク質溶液には比色法が使用されます。タンパク質がRIPA緩衝液などUV領域で強い吸光シグナルを示す溶液に懸濁されている場合にも比色法が用いられます。詳細はテクニカルノート108を参照してください。
Q. タンパク質A280アプリケーションのドロップダウンリストに特定のタンパク質タイプを保存できますか?
A. Protein A280アプリケーションでは、新しいタンパク質タイプを追加でき、簡単に呼び出せてワークフローを効率化できます。




































