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ハイアフィニティー分子間相互作用解析システム KinExA 3200

Sapidyne Instruments社 Sapidyne Instruments社
KinExA 3200
  • 研究テクノロジー

    • プロテオミクス/タンパク質研究

特長

Sapidyne Instruments 社は米国に本社を置くバイオ分析機器メーカーです。 従来の分子間相互作用解析法(SPR、ELISA)では正確に測定できなかった高親和性抗体のアフィニティ測定を実現するため、KinExA® (Kinetic Exclusion Assay:結合平衡除外法)(特許取得)法を開発いたしました。 KinExAは米国を中心に、欧州やアジアなどで先進的な研究を行っている製薬企業様、バイオ関連企業様にご愛用いただいております。

高親和性抗体をお持ちですか?

KinExAの世界、それはピコ(pM)からフェムト(fM)レベルという非常に低い解離定数(Kd)の測定領域に存在します。生物工学的に創られた抗体の中には、既に従来の分子間相互作用解析システムの測定限界をはるかに超えた結合特性を有しているものも出てきております。KinExAはそれらの抗体のKdを正確に測定することができます。

高親和性抗体をお持ちですか?

驚異の解析ソフトウェア

KinExAの世界では、ワンクリックで解離定数(kd)の計算と、得られたkd値に対する信頼性の評価を行うことができます。またマルチカーブ解析により、解析の信頼性を向上させることが可能です

驚異の解析ソフトウェア

膜タンパクがターゲットであるならば

KinExAの世界では、抗体とレセプターとの相互作用解析をセルベースで行うことができます。

創薬ターゲットがバッファーに不溶な膜タンパクである場合、従来の解析手法ではアフィニティを測定することができませんでした。

また、バッファーに可溶化できたとしても、膜タンパクの立体構造が保たれないため、本来の相互作用を測定することができませんでした。

KinExAはセルベースでアフィニティ測定が可能なので、これらの課題を解決できます。

KinExAシステム

KinExAシステム
  1. 抗原を表面に固定した固相(ビーズ)をフローセルに導入(①)
  2. サンプル溶液を導入
    ビーズ上には「未結合の抗体」のみが捕捉(②)
  3. 蛍光標識化二次抗体を導入
    「未結合の抗体」のみを検出(③)
  4. バッファーで余剰色素を除去し、蛍光強度を測定(④)
  5. ビーズを排出し、次の測定へ(⑤)
  6. 1~6を全てのサンプル溶液で繰り返して、結合曲線を得る
KinExA結合曲線

KinExA結合曲線

仕様

  KinExA 3200 オートサンプラー
サイズ(WxDxH) 44 x 47 x 42 cm 30 x 56.5 x 50.5 cm
重量 26 kg 21 kg
電源 85 - 265 V, 50/60 Hz 2A 100 - 240 V, 50 - 60 Hz, 1.8 A
光源 ハロゲンランプ -
検出器 フォトダイオード -
付属品

・KinExA® Proソフトウェア
(2ライセンス)
・KinExA® 3200操作マニュアル
・ベーシックアクセサリーキット
・蛍光用フィルターセット
(5種類より 1セット選択)

 ブルー(EX 480/30, 
 DM 505LP, EM 535/40)

 グリーン(EX 535/30, 
 DM 560LP, EM 605/55)

 イエロー(EX580/30, 
 DM 600LP, EM 630/30)

 オレンジ(EX 595/40, 
 DM 620LP, EM 660/45)

 レッド(EX 620/30, 
 DM 645LP, EM 670/40)

スタンダードラック

  6サンプル (50 mL tubes)
サンプルラック
  90サンプル (5 mL tubes)
  60サンプル (15 mL tubes)
  21サンプル (50 mL tubes)

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