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血中循環がん細胞 濃縮回収装置 ClearCell FX

Biolidics社 Clearbridge Biomedics
ClearCell FX
  • 研究テクノロジー

    • セルバイオロジー/細胞生物学
  • 研究分野

    • バイオマーカー探索・開発
    • がん研究

特長

リキッドバイオプシーによる血中循環がん細胞からのバイオマーカー開発に!
患者血液から血中循環がん細胞をラベルフリーで濃縮回収!

特徴と利点

  • 抗体を使わずにラベルフリーでCTCs を濃縮回収
  • EpCAM の発現に依存しないCTCs の回収が可能
  • 患者血液7.5 mL からCTCs を濃縮回収
  • 自動化されたワークフロー
  • わずか1 時間でCTCs を濃縮回収(前処理時間を除く
  • 回収したCTCs は様々なダウンストリーム解析に利用可能

回収原理

ClearCell FX システムでは、CTCs の回収にマイクロ流路チップを使用します。 チップにはスパイラル状のマイクロ流路が刻まれています。 前処理した血液検体をこのマイクロ流路チップに流すと、CTCs が、サイズの違いにより、流体力学的に、赤血球や白血球などの他の血球成分と分離されます。 分離されたCTCs は、遠心チューブに懸濁状態で回収されます。

マイクロ流路チップはディスポーザブルのため、検体間でのクロスコンタミネーションのリスクを避けることができます。

回収原理
採血 前処理 CTCs回収
採血
前処理
CTCs回収
7.5 ml の血液を採血管に採取する。 RBC lysis buffer で赤血球を溶解し、遠心後、ペレットを専用バッファーに再懸濁する。 ClearCell FX でCTCs を遠心チューブに回収する。

アプリケーション

  • 蛍光 in-situ ハイブリダイゼーション(FISH)
  • 遺伝子変異解析(NGS、qPCR、デジタルPCR など)
  • 細胞培養
  • 免疫染色(細胞カウント)

仕様

仕様一覧

回収原理 ラベルフリー(細胞サイズ)
チップ スパイラル状マイクロ流路ディスポーサブルチップ
必要サンプル量(全血) 2.5 - 7.5 ml
サンプルラン時間 約53分/サンプル(標準プロトコル)
装置サイズ(WDH) 51 x 40 x 51 cm
装置重量 35 kg
電源:入力定格 100 V、1 A、50/60 Hz
消費電力 96W
使用環境
周辺温度 18 - 32 ℃
周辺湿度 20 - 60 %
保管環境
周辺温度 5 - 40 ℃
周辺湿度 20 - 60 %

この製品に関するお問い合わせ

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